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株式会社 瀧田屋
IPH工法
(内圧充填接合補強)
工法特許:第5074118・5941585号
特許権者:SGエンジニアリング株式会社
NETIS No : CG -070007-V(H30.3掲載終了)
土木学会:技術評価証 第0020号
耐力回復効果
断面欠損剥離
防止対策
漏水対策効果
アル骨対策
防錆対策
中性化抑制効果
IPH工法は従来の低圧樹脂注入工法ではコンクリート内部構造まで
達しない弱点「強度回復力」を徹底改良したエ法です。

本工法は躯体内部に存在する空気と注入樹脂を置換し、穿孔した穴の内部から放射線状に樹脂を拡散することにより高密度に微細なひび割れまで充填することが出来ます。コンクリートと鉄筋の付着強度を高めるだけではなく更に高い防錆効果も得られ耐久性の向上に繋がる「高密度注入工法」として土木学会の技術評価認定を得ています。
◆ 効能





IPHはここが違う!!!

Check!
IPH ミストダイヤでスムーズな穿孔(せんこう) →より「深く」まで注入!
Check!!
安定した注入圧と躯体内部のエアー抜き機能→より「細部」まで充填!!
Check!!!
VDRダイヤモンド吸塵システムでクリーンにサンディング→跡形無く「綺麗」な仕上がり!!!






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